MRCクラッチ取り外しです。
→ハーレー純正クラッチリリースランプに戻す
MRCクラッチはレバーの握りが軽くなるので良いです。
ただニュートラルに入り難いです。
(信号待ちでニュートラルに入れようと試みてるうちに青に変わる)
※調整によって解決するのかもしれません。シビアです。
よって、ハーレー純正のクラッチリリースランプに戻しました。
ニュートラルにすぐに入るので信号待ちも安心です。

↑付いているのはハーレー純正ランプ。
下は取り外したMRCクラッチ。

↑取り外したMRCクラッチ
ボール摺動部の溝がなだらかで大きい。
走行距離で1万キロくらい使用。
見た目、変形や破損などは無さそう。
↑ハーレー純正のクラッチリリースランプ
純正の方が断然ニュートラルに入りやすい。
信号待ちでのイライラも解消!?

↑パッケージ

↑「50パーセント軽減」だそうです。
実際にそれくらい軽くなるような気がします。
↑「オイル漏れの心配なし」と記載があります。
ハーレー純正のクラッチリリースランプでもオイル漏れの心配は無いと思います。
↑「クラッチ側のプッシュロッドの調整は・・・微妙です。」
たしかにシビアだと思います。


コメントを残す